お久しぶりです。
GWですね〜。
あと二日ですが、たぶん時間があるので、次作のゲームのシナリオを書こうかと。
B`Zの「光芒」を聞きながら、書くつもりです。(ラストの大サビがいいですよね〜)
今から書くゲームのシナリオの方は、また長くなりそうなので、別の作品を短編として書くのもありかな〜と思ってたり。
まあどちらにしろ、書く前なので曖昧な部分が多くて、どうなるかは未定ですね。
(公主月奇譚も、蒼き森の時使いも、書く前に思ってたのと違う感じの話&ボリュームになりましたからね〜)
それでは、「続きを読む」から拍手の返信です。
いただいたメールに関しては、メールで返信をいたしております。
3月31日「公主月奇譚プレイしました!楽しかったです!個人的に銀蓮がすごく好きです〜」
「プレイありがとうございます〜。
銀蓮は最初の印象とは違うタイプのキャラだったのではないでしょうか。
やっぱり銀蓮のあのエンドは、結構ショッキングな感じだったと思いますが、
銀蓮はだからこそ愛しく優しく扱ったのかなあ・・・と思ったりしました。
マンガの世鏡は、はい、登場してないのに不憫という・・・(笑)
世鏡は、あの世界で一番安心できる人物ですからね(笑)
ゲームのプレイ感想、ありがとうございました!!」
4月2日「公主月奇譚面白かったです!天龍と銀蓮が同属嫌悪ってのがすごく笑いました。〜」
「面白いと言っていただけて、ありがとうございますm(_ _)m
朝焼けENDの銀蓮は、はい、そんなことしているお前が言えるのか、ということを結構言っています(笑)
このENDの後は・・・おそらく碧雲は偶然か何かで、知ってしまうんじゃないかなあ、とぼんやり思います。二人きりの旅となりますし、バレる確率も高くなりそうですしねえ。
残酷ENDの銀蓮が「優しく扱ってくれた」後に気だるげだった理由は、ゲームをした方それぞれの想像におまかせします、ハイ(笑)
天龍は・・・時間が経った後、何か行動を起こしてもおかしくないですね。ただ銀蓮も黙って思い通りにさせなさそうですし・・・。
BADENDは多いですが、それぞれのENDを気に入っていますので、深読み&その後の想像は、嬉しい限りです。
ありがとうございました!!」
4月6日「公主月奇譚とても面白かったです。商業作品にまんねりを〜」
「ゲームに没頭していただいて、嬉しいです。ありがとうございます。
愛憎、献身というのは、私の好きなテーマでして、今回このゲームに盛り込んでみました〜(*^_^*)
愛憎、献身というものをちゃんと表現できているかな、と思ったりもしていたので、理解してくださってありがとうございます。
また、次作品もがんばろうと思います。
ありがとうございました!」
さるさな様
「プレイありがとうございました〜。
ボリュームは結構あったかな、と思ったので、満足していただいたようで良かったです♪
世鏡の嫉妬、ですか! 確かにそういうのはなかったですね〜。
次もがんばりたいと思います!」
2013年05月04日
拍手返信(〜5月4日)
posted by 雨宮えい at 22:38| Comment(0)
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